
久々に寄付をしてみた。
寄付っていうと、なんかボランティアに駆り出されてたりとか、お金の流れが不透明っていうとても悪いイメージがあった。
けど、本当に直接寄付できるような状態だと安心して寄付できる。まぁ、めったに寄付なんてしないけどね。
以下にちょっと世界の日本の寄付の考え方の違いと税制についてまとめました。
世界と日本の寄付率の違い
日本って結構寄付をする金額が低い。
下記のサイトのように、税金でまかなわれているからとか、節税対策の違い、教育の違いなどいろんな考えがある。
けど、不透明さと下手に関わると面倒くさくなるのも大きな原因のような気もする。
・アメリカの1/100の寄付率とその理由が書かれているページ
寄付と税金の関係
今回寄付したのは、過去にお世話になった方々の母校。わずかだけど余裕があるうちに何かしら応援したいという心残りがあったので久々に寄付してみた。
ソシャゲにとかの楽しみにお金を使うのもいいけど、こういうのも結構有意義な使い方だと思う。
あと、きちんとした寄付をした人がない人は一度万単位で余力があるときにやってみるといいと思います。
なんか心が少しだけいい感じになります。たったそれだけだけどなんかいいですよw お金はあっても人害などにあえばすぐになくなるもんだしね。

ちなみに寄付は自分自身いい気持ちになれるだけでなく節税にもなります。詳しくは以下の国税庁の寄附金控除記事を見てね。